2015年4月アーカイブ

正確でかつ迅速な計算力をつけるために、普段から時間を意識して勉強しておかなくてはなりません。

杏林大学医学部の数学は微積、ベクトルから、ほぼ毎年出題されています。それ以外の分野だと、行列、式と曲線を中心にバランスよく出題されます。ですので数学の対策としては、微積、ベクトルといった頻出分野から勉強することをオススメします。杏林医学部の数学は、他の私立医学部と比べて、膨大な問題量となっています。どのくらいかというと、全ての問題を時間内に解き終えることが難しい程の量です。手際よく問題を処理していかなければ、合格点には届きません。

膨大な問題量をどれだけ正確に解けるか、とにかく時間の戦いになります。時間内に完答することはとても難しいので、初めから完答を狙わず、分かる問題から解きましょう。一つの問題に時間をかけず、引っかかってしまった場合は次の問題に移りましょう。

 

③物理

杏林医学部の物理は、大問4題で構成されています。出題範囲は、「原子」以外の4分野から、それぞれ1つずつでます。近年では、力学の「運動方程式」、熱力学の「気体の状態変化」に関する問題が出題されています。

 

杏林大学医学部では、近年、試験時間が短縮されました。

 

慶応進学会フロンティア

合格率

| トラックバック(0)

医師国家試験の合格率と大学ランキング

 

第108回医師国家試験(2014年実施)の合格率は90.6%でした。

志望校を決める際に、医師国家試験の合格率を考える受験生は少ないかもしれません。しかし大学を卒業しても、国家試験に合格しなければ医師にはなれません。

自分がしっかり勉強すれば良いだけだと思われるかもしれませんが、環境はモチベーションにも大きく影響するものです。医師国家試験合格率の高い大学に身を置くことは、後々大きなメリットとなるでしょう。

 

・国立大学医学部

ほとんどの大学で90%を超えていますが、特に合格率の高いのは、筑波大学医学部の99%、防衛医科大学校の98.6%、浜松医科大学の98.1%です。そして最低でも85%を切っていません。

 

・公立大学医学部

平均95.5%の合格率です。特に高いのは、福島県立医科大学の98.9%で、他も92%を切っていません。

 

・私立大学医学部

大学により大きく差があります。合格率の高いのは、自治医科大学の99.1%、順天堂大学医学部の98.9%です。反対に群を抜いて低くなっているのが、帝京大学医学部の64.8%、近畿大学医学部の75%となっています。

 医学部に合格する為に実践する事

医学部受験の志望校を決める際には、医師国家試験の合格率も参考にするようにしましょう。

このアーカイブについて

このページには、2015年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31